最初の日記で書いていた食パンです♡
最高級ですって(*´ω`*)
人気店の珈琲豆もどっちも予約して買ってくれたみたいでありがたい。
私はお返しに生ハムとシナモンロールなどなど贈りました(どんな組み合わせ)(友達の好物なんです)
※見切り発車で書きますので、ちょいちょい追記していきます。
まず前提としてこの記事は自分の備忘録を含んでいますので、講座のような体をとっていますが講座としては不十分かと思われます。
前提その2CLIP STUDIO PAINTを入手します。
私が使っているのはEX。
EXにはPROでは使えない機能がちょっとついてます。
amazonには他にガイドブック付きのものやペンタブ付きのものもありますので探してみてください。
また公式で最大6ヶ月無料のDL版があるので、いきなりこんなの買えないよって人はこちらでお試しください。
ソフトやライセンスを一度購入してしまえば、以降はアップデートを無料で公式から行えますので、購入は基本一回で大丈夫です。(対応しているライセンスが必要です)
ライセンスのコードは大事に保管してくださいね。
PCと入力デバイス(ペンタブ等)については以前書きましたので割愛。
できる人はマウスでもなんでもいいです。(私も初期は線画アナログで塗りマウスでした)
ソフトのインストールやセットアップは公式で見たほうがわかりやすいと思います。
そもそも公式に講座もなんでもあるんですがね(^_^;)
ここは自分用なので、自分が見やすいように書いていきます。
私が描くのはイラストメインなので、公式サイトの初めて描く人向けの記事を貼っておきます。
まずは用紙と解像度の設定なんですが、一応公式にこういうものだよっていうのはあります。
で、次からは私の設定諸々。
基本的に使っているもの。
解像度はカラーは350p/i、モノクロは600p/iです。
※web用は特定のサイト以外はサイズが大きすぎるので縮小してアップロードします。
デジタル画像をあまり触らない人はpxという単位に馴染みがないと思いますので、こちらのタブで単位を替えられます。
幅と高さは自分で自由にできますが、大きくしすぎるとPCによっては処理が重くなります。
今のPCってどうなのかな…最悪動かなくなるので注意してください。
自宅でプリンターやコンビニコピー機を使用する場合、用紙サイズの画像は足りなくなったり端が切れたりするので、端に大事な要素を入れない・サイズを少し足す等をしたほうがいいです。(参考画像ができたら追記)
印刷所を利用する場合はテンプレートが用意されているので、そちらを使って制作しましょう。
解像度と用紙サイズの質問を分かる範囲で受付いたします。
ブログやHP、記事でもかなり詳しく書いてあるものなのですが、プロの方のライブ配信やTwitterで未だに質問があったりする事項なので。(その人の作業環境が知りたいというのは別ですが(^_^;))
前の記事のWacom One13ですが、色々と補足があります。
まず備え付けの高さ調整部品が微妙な角度なので、もっと角度を付けたい人はスタンドが必要です。
私はそこまでではないのですが、視線が下になると肩こりが心配な方もいると思います。
試しに箱とか本とかで角度を付けてみたらこれはこれでやりやすかったので、家にあるもので自分の最適な角度を検討つけて、スタンドを探してみるといいと思います。
できる方は滑り止めとかつけて自作してみるのもいいですけど安定感はあった方がいいので頑張ってください。
色んな所で見かける魔法のテープ。
別の用途でちょっと欲しいと思っている。
公式で出しているスタンド。
専用っぽいスタンドは公式のセット品でしか購入できなさそうです。
サイズが合えばAmazon等にも色々ありますよ。
メーカー正規品はちょっとお高いので、代用できるものを探すのがいいと思います。
見た目としては本当はこういうのがいいんだけど(笑)
それとネットを見ると液晶タブレットの接続について挫折する方が多いように見受けられます。
かくいう私もちょっと悩みました(^o^;)
この点はちょっとお力になれないかと思います。
まずデュアルディスプレイ対応じゃないと繋げることができない…のかな?
場合によっては専用の変換アダプタが必要かもしれません。
私が使ってるのはこれ。
だいぶ昔に作ったので古いです(詳しくない)
これの6GBだったり、他の新商品は沢山でていますが今のでもゲームもまぁまぁ動くのでそこまでの不便はないです。
ゲームの要求スペックがガンガン上がっているのもこういったものが高性能・高コスパになってるからだろうなぁと思います。
あと使用PCのスペックです。
他になにが必要だろう…。
PC自作と言っても予算内でなるべくいいものを購入して相性が悪くなければ線を繋げれば動くので、システムもハードも全然詳しくないです。
今のPCはパーツちょっとずつ集めた為数字覚えてないのですが6万前後で作りました。
(その前の子が4万7千円だったことは覚えている)
今は液タブのレビュー動画なども多いので、接続や設定の時点で躓いた場合はそちらを見たほうがいいと思われます。
私も一回しかやってないことはすぐ忘れるので液タブの接続や設定を写真でも残しておけばよかった…(;・∀・)
今外してつかなくなったら怖いので保留で(笑)
初期設定が済んでる場合はコードを外すのは問題ないと思います。
それからペーパーライクフィルムも話題だったので貼ってはあるのですが、私は筆圧が高いみたいでペン先がガンガン減っていきます。
低摩擦の方なんですが…そのうちツルツルしてきたら剥がさないでそのまま使おうと思います(笑)
余談ですがWacom One13には本体に既に剥がれない保護フィルムは貼ってあるので、紙のような書き心地を求めてる方以外は買わなくて大丈夫だと思います。
(最初これは剥がせるのかと思っていて、全然剥がれそうになかったので調べた(^o^;))
勿論本体から剥がれないので傷付けたくない人は何かしらフィルムは貼るべきですね。
私は板タブ歴の方が長いし、マットじゃない保護フィルムのスマホやタブレットでお絵描き経験もあるのでツルツルの方がむしろ慣れていたのでした…。
使いこなせるかは定かではないですが、度々お絵かき離れしてしまうので基本からじっくりやっていきます。
<お絵かき関連周辺機器>
基本的にデスクトップPCでの作業です。
描き込み作業に入っているときはメインのもの以外はあまり使いません。
■メイン■Wacom one13・タブメイト
■サブ■21型モニター・マウス・キーボード
<使用ソフト>
クリップスタジオペイントを頑張るということで他のソフトのことは書いたり書かなかったり。
<書きたい内容>
☆使用機器の詳細☆
過去に使用していたものも含めまとめ。
一つずつ説明していきますね。
■まずは今現在使っている道具。
こちらは液晶タブレットです。
手頃なサイズと値段。
Wacom Oneユーザーになると、Hi-uniブラシが無料でもらえます。
私はAmazonで本体を購入しました。
※Hi-uniブラシデータのダウンロードメールが届きます。
この液タブは13.3インチと少々小さめサイズなので、はじめて液タブ買うけどプロを目指していきたい!金銭的に余裕があるからちょっといいもの買いたい!という方はもうワンランク上のWacom Cintiq 16 FHDの方がおすすめです。
こちらは片手入力デバイスです。
左右対称なので右手でも左手でも使用できます。
慣れは必要ですが、キーボードショートカットよりも色々設定できるので便利です。
■以下は過去に使っていたもの。
私が使っていたのは下のものなのですが、もう中古でしか出回っていないようです。
上のものが新モデル。
更に言うと、私のものは有線なのでネットではワイヤレスしか出回ってないのかな?
液晶タブレットは最近買ったばかりなので、不具合が出たときのために板タブは一応家にまだあります。
初心者の方にはあまり大きなタブレットはおすすめしません。
液晶タブレットはある程度大きい方がいいかもしれませんが、まずこのサイズですと机が埋まるのと、結局ソフト上で拡大縮小ができるからです(^_^;)
アナログで描くときにめっちゃダイナミックな腕の動きをする(したい)人はあってもいいかもしれない程度です。
これが私が初めて持ったペンタブレットです。
青く光るところもお気に入りでした。
小さくて可愛いサイズながら沢山活躍してくれました。
今はBambooシリーズはスマートパッドなるものになっているみたいですね。
触ってないのでよくわかりませんが、紙に描くのに慣れている人向けの製品かな?
こちらはお絵描き用というわけではなさそうなので割愛。
ブログデザインを変えてみました。
これ可愛い♡
なーんて思ってたらスマホでみたらデザインは反映されないんですね(^_^;)
毎年のことなんだけど年賀状買ったのに書かなかったなぁ…。
無駄になっちゃうから次は買わないようにしようと思うけど、今年こそはって思っちゃうんですよ。
そういうことありませんか?
しょっちゅうだけど、今年もまた小さな目標沢山立てて達成目指して頑張っていきます。
早速腹八分目みたいな目標ぶっちぎってるけど。
ただめちゃくちゃ片付けしたから窓辺が寒い:(´◦ω◦`):
大した生活を送ってないから今年も書いたり書かなかったりするけどよろしくお願いします<(_ _)>
大掃除の時期なのでついでに捨て活しようと押し入れのものを出したら寝る場所がなくなった。゚(゚ ˙-˙ ゚ )゚。
プロではないから一日で終わる量じゃなかったや…。
そしてすごすごと押し入れにしまい直すのでした。
(あとゴミ袋が足りない)