Mana and Artifice 覚書3
前回作ったOcculusのProgressionの達成方法。
最初なので作る道具類が多くなります。
長くなるので画像差し替え予定のところがあるのですが、尻叩き用で載せます。
必要な道具類を作って、達成できるものを達成していきます。
※長すぎるので完成したら記事は分けるかも(^-^;
翻訳はgoogle先生、名前の意味はだいたい直訳です。
こっちの方が意味が通じる、などあればコメント等によろしくおねがいします。
魔法をかける
1番上の項目なのですが、下の方の〈魔法の杖を作る〉〈魔法の祭壇を作る〉〈魔法の祭壇で何か作る〉〈魔法のパターンを描く〉をこなしておくとすんなりできます。
Cantrip Book(キャントリップブック/呪文の本)を作る。
本を開くと使える魔法が載っています。
中空に□△とパターンを描いてみます。
対象に当てる必要がある呪文は下のゲージが終わるまでにターゲットにカーソルを向けます。
魔法が発動します。
呪文を唱える
spell(見た目的にはスペルの書かれたスクロール)を唱えて魔法を使います。
spellを作るのに必要なもの。
- Inscription Table(インスクリプションテーブル/刻印机)
- Arcanist's Ink(アルカニスズインク/秘術師の墨)
- Vellum(ヴェラム/犢皮紙)
- Arcana Ash(アルカナアッシュ/神秘の灰)
- Wizard Chalk(ウィザードチョーク/魔法使いの白墨)
Vellumの作り方。
革を水に向かって右クリックするとVellumになる。
革を鞣して文字を書けるように加工します。
マイクラだと一瞬ですが…羊皮紙もこの仲間らしいです。
Arcana Ashの作り方。
Bone Ashを作る。
Runefogeに骨を焚べる。
特定のアイテムを焚べると変化します。
→
↓
Arcana Compoundを作る。
Vinteum DustとBone Ashと植物をクラフト。
植物の種類はMana and Artificeの5種類からならなんでもOK。
追加される5種類の植物。
それぞれ採取できるバイオームが異なるので見つけたら確保しておきます。
骨粉では咲かないようです。
他の入手方法としてはMOD村人との取引にあります。
↓
Arcana CompoundをRunefogeに焚べる。
↓
Arcana Ashに変化する。
Arcanist's Inkの作り方。
Purified Vinteum Dustを作る。
Vinteum DustとArcana Ashと5種類のうち1種類の植物をクラフトする。
↓
Purified Vinteum Dustとガラス瓶とイカスミ、5種類のうち1種類の植物をクラフトする。
Inscription Tableを作る。
板材とカーペットの種類はなんでもOK。
spellを作る。
Inscription Tableを設置する。
↓
GUIを開く。
一番左上に作ったそれぞれの道具をセットする場所があるので入れていきます。
↓
左側のシンボルをクリックすると選ばれるので、適当に選びます。
下は触れたところに火を起こすspellが作れます。
↓
右は必要な道具と素材になります。
↓
赤の➡ボタンは道具をセットすると緑になります。
準備完了状態。
作る呪文を選んで➡を押すと道具を消費してヴェラムに呪文が書き出され、スペルレシピになります。
出来上がったスペルレシピを取らないと次のスペルレシピは作れません。
↓
儀式によってスペルレシピからスペルを作ります。
地面に上図の通りWizard Chalkでルーンを描きます。
Wizard Chalkの作り方。
中心にスペルレシピを置いて、Purified Vinteum Dustでクリックすると必要素材とそれを設置する場所が浮かび上がります。
順番が前後しますが、素材を設置し終えた後、再びPurified Vinteum Dustでクリックするとパターンが浮かび上がりますので、魔法の杖でパターンを描く必要があります。
魔法の杖の作り方、パターンの描き方は下の項目で。
魔法の杖を作る
こちらは前回の記事で入手できるもので作れます。
魔法の祭壇を作る
Manaweaver Alter(マナウェーヴァーアルター/魔法の祭壇)を作る。
コンクリートパウダーは何色でも大丈夫です。
村にも設置されていることがあります。
15又はそれ以上の複雑な呪文を作る
呪文を唱えるの項目で説明した呪文を15種類作る。
刻印机を作る
Inscription Tableは上の〈呪文を唱える〉の項目で作っていれば達成済み。
魔法の祭壇で何かを作る
Manaweaver Alterで何かを作る。
最初に作れるものとしてInfused Silk(インフューズシルク/(魔力を)注入された絹布)を作ってみます。
- Mystic Focus(Minor)(ミスティックフォーカス(マイナー)/神秘的な焦点(小さい/未成熟な?))を作る。
Manaweaver Alterに向かって素材を右クリックするとセットできます。
Infused Silkの素材は蜘蛛の糸、Mystic Focus(Minor)、羊毛(色自由)です。
素材をセットできたら左下の魔法のパターンを魔法の杖で描きます。
見えにくいですが描いたパターンが認識されたらManaweaver Alter上にパターンが乗ります。
今回は一つだけですが、レシピの左側からと描く順番が決まっているのでManaweaver Alter上で確認してください。
間違ったパターンが読み込まれても、右クリックで一つずつ消すことができます。
魔法のパターンを描く
魔法の杖で空中にパターン(魔法陣?)を描く。
右クリックを押しながら杖を振ります。
ゆっくりめに動かすと正しく描きやすいです。
うまく描けないと「パターンが認識されませんでした。」と出ます。
魔法レベルを15にする
Tire1の魔法は魔力が続くなら連続使用できるので、なんでもいいので魔法を使っていればレベルが上がって達成できます。